
Why climb?
~なぜやるのか?~
レッジは「企業がAI導入を検討する際は、まず他社の事例を探し始める。しかし、AI事例は世に出ている数が少なく、網羅されていないため、企業のAI担当者は事例を探すことができていなかった」と指摘。事例探しに掛かる企業の負担を減らすために、e.g.を開発したという。
HOW TO climb?
~どうやってやるのか?~
現在の掲載事例数は400件だが、今後はこの数を増やし、データベースをより強固にしていく予定だ。利用は無料だが、会員登録が必要。将来的には一部機能の有料化を検討しているという。