
Why climb?
~なぜやるのか?~
2005年、開発者が用いるバグ管理ツールとして誕生した「Backlog」も、現在では多様な職種のビジネスを支えるツールとして選ばれるようになった。事務やデザイナー、マーケター、営業など、多様な職種の利用割合が増加し、現在は50%以上を占めているという。

HOW TO climb?
~どうやってやるのか?~
課題の進捗に合わせて状態を更新していくことができる。ほかのメンバーが更新した状態は、カンバンボードにリアルタイムに反映される。画面を開きっぱなしにしていても常に最新の課題の状態を確認でき「この課題はいまどういう状態にあるのか」を即座にチームメンバーに共有できる。
スタータープランで利用可能な「状態の追加機能」を用いて独自に追加された状態も、カンバンボードで列として表示され、利用することができる。